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今夜の番組チェック

龍騎の部屋

ここは「仮面ライダー龍騎」の登場人物の部屋です。もともとは藤宮だった高野くんが出る回だけ見るつもりだったのですが・・・親子ではまりました。この部屋の人たちは高野くんをのぞけば、全部初めて描く人なので、なかなかそっくりにはならないのですが、それぞれの雰囲気が出せればいいなと思います。

その1

「俺、戦いに来たんだ。」

(c)2002 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU-DK・東映

蓮が戦う理由を知った真司は、悩んだ末、蓮の戦いの重さを受け止めるには自分が彼と全力で戦うしかない、という考えに至る。それは今までライダー同士の戦いを止めようとしていた真司にとって、不本意な答えだが「今はそれしか思いつかない」というのが正直な気持だった。

このシーンすごく好きでした。ちょっと自暴自棄な感じで浅倉側についたものの、自分の愉しみのために戦う浅倉に失望した蓮のところに飛び込んできた真司。蓮はそれですごく救われたんですよね。しかし、こんなにみんなに「バカ」呼ばわりされるヒーローも珍しくありません?真司くんのまっすぐでバカなところ好きですけど。

その2

「あいつが信じた正義をムダにしないためだ。
それと、変えられなかった運命を変えるために。」

(c)2002 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU-DK・東映

真司を相手に、自分がライダーになった理由を語る手塚海之(ライア)。この回の最後にライアはやられてしまうんですよね。「俺の占いは当たる」ってもっと占ってほしかったのにぃー。ライアがサバイブのカードを使っていたらどうなっていたんでしょうね?

手塚海之を演じた高野八誠くんは、ガイアの部屋でけっこう描きましたが、やっぱりなんか顔が変わりましたね。今も細いけど藤宮の時は鉛筆みたいに細かったからなー。(きゃー、高野くんファンのみなさま、石を投げないでください)

その3

「俺もがぜん興味が出てきた」

(c)2002 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU-DK・東映

仮面ライダーガイこと芝浦淳。スーパー弁護士北岡秀一のおかげで警察から釈放された淳は、北岡にカードデッキのことを聞かれて、ちょっと驚くものの余裕の反応。

人が互いに殺し合うこともゲーム同様にしか思わない、現代の若者に潜む狂気性を象徴するような存在でしたね。狂気という意味ではうわての王蛇・浅倉に楯にされてやられてしまいました。

何しろ周りにでかいヤツが多いので、ちょっと上向きの顔が多くて、それがまた彼のキャラを強くしていたように思います。それにしても島田さんの逆襲はすごかった。公式サイトの「島田の逆襲」ってもしかしてあれが出るんでしょうか?怖くて開けたことがありません。

その4

(c)2002 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU-DK・東映

やっと登場、という感じで秋山蓮です。やっぱ蓮くんは黒いコートを翻してるところが一番かっこいいわ。親しくなった人でも「城戸」「手塚」と男は名字で呼び捨て・・・そういうキャラですよね、実に。でも冷たいふりをしてもどっかあったかいのね、蓮くん。

蓮は上に描いた真司に応じるところもすっごくいい表情だったのですが、真司は画像がいまいちなビデオから描いて苦労したので、これは某ヒーロー誌から描きました。ウルトラ系が載っていないこの雑誌を思わず買ってしまった決め手はこの写真でした。彼の真剣な顔にはドラマがありますよね。

その5

「インペラーを殺ったのはオレだぜ」

(c)2002 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU-DK・東映

変身するのは正義の味方・・・という既成概念が徐々にくつがえされて来てはいましたが、ここまで極悪人とはびっくりって感じでしたね、浅倉威。しかし思いこみのはげしい東條悟をずばっと切ってしまうあたり、浅倉ならではでした。ある意味痛快。

萩野さんの顔はうわさにたがわず難しく、そっくりにはなりませんでしたが、なんとなく蛇っぽさが出せればいいかなと・・・この部屋の絵ってみんなそうですけどね。ははは。

浅倉もいいけど、実は変身後の王蛇(岡元次郎さん)にほれぼれ・・・です。

その6

(c)2002 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU-DK・東映

お気に入りのキャラ・・・というのとは違いますが、私が龍騎のだれかに賞をあげるのなら、この人でしょう!タイガの東條悟。悟役の高槻純さんはご存じの通り「ウルトラマンネオス」で主人公カグラゲンキを演じた方ですが、まったく屈託のないのカグラ隊員と屈折しすぎてだれにも思考回路が読めない悟。そのギャップを大いに楽しませていただきました。マジですごいわ、高槻くん。

やられるまでだれを狙うのか分からない(こわいよねー)タイガのファイナルベント(ひきずり+突き刺し)もなかなか・・・。そしてタイガのアフレコもよかったわ。

  ゾルダ 「なんかさあ、お前とか浅倉見てると、この戦いに勝ち残ったヤツは
       最強かもしれないけど、最悪って気がするよ」

  タイガ 「あんなヤツといっしょにされたくないかも・・・」

わはははは。この「かも」がいいのよ「かも」が。悟に「あんなヤツ」って言われたら浅倉がかわいそうかも・・・(うつるんだ、これが)。ネオスを見てもカグラを描きたいとは思わなかったけど、悟はぜったい描こうと思いました。

ところで「ウルトラマンAge 」という雑誌で太陽くんたちと対談したときの高槻くん、顔が悟のままでしたが、その後治ったでしょうか?個人的には今後高槻くんには、カグラと悟を融合させたような「一見スポーツも得意で友だちも多い好青年だけど、実は内面にふかーいコンプレックスを持ったやつ」みたいな複雑怪奇な役を極めて行ってほしいです。めざせ、佐野史郎!みたいな感じで・・・。ああ、熱く語ってしまった。(笑)

その7

「うるさいな・・・」

(c)2002 石森プロ・テレビ朝日・ASATSU-DK・東映

逃げても逃げても追いかけてくるパトカー、ハエのようにたかってくる警官たち。そりゃうるさいよね、浅倉サン。でも仕事ですから・・・(ちなみに私はむかーし婦人警官志望でした)。

シチュエーションとは不釣り合いなくらいにさわやかだったので描いたのですが、彼の鋭さがなかなか出せなくねー。

  

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