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友だちのお姉さんの赤ちゃんの写真を見て「かわいい〜」ととろけそうなアヤノちゃん。なぜかアヤノちゃんがその子の「おばさん」なのだと思いこむムサシくん。「おばさん」になるって「お母さん」になるよりショックなんですよね。怒るアヤノちゃんとボケをかましつづけるムサシくんのやりとり、うちの子たちよろこんでました〜。 そこへ宇宙から未確認物体が接近。生命反応あり。宇宙怪獣ですよとヤケにうれしそうなムサシ。「おいっ!なんでお前うれしそうなんだよ!?」とツッコミを入れるのはもちろんフブキ。宇宙怪獣は森に墜落。地面に胸までめりこんでしまう。出動したEYESはテックサンダー1号と2号でケーブルを使って引き上げようとするが怪獣が暴れてだめ。引っ張りあげる合図が「one, two, three」とかじゃなくて、「せぇ〜の!」ってのがらしくていいわ。 「もう、世話のやけるヤツだな〜」と登場したコスモスは、引っ張り出した怪獣に押しつぶされるわ、ちょこまか走り回る怪獣を止めようとして突き飛ばされるわ、あげくの果てに怪獣が妊娠していると聞いてカラータイマーまで点滅しちゃう人間くささ。今までうろたえてカラータイマー鳴っちゃったウルトラマンっていた?おちゃめなルナっち! 司令室にて、出産の地を求めて宇宙を旅してきた怪獣を「ロマンチック〜」と語るアヤノの後ろで、うなづくムサシと、鼻を掻いて「くだらん」と言うフブキ。そこへ怪獣保護センターのイケヤマさん登場。その怪獣ザランガはこれまでも何度か地球に出産に来ていたそうで、江戸時代の記録にも残っている・・・って、こうして古い文献を引くのもコスモスでよくありますね。子供たちすっかり信じてるんだろうな。 ザランガを本来の目的地である海に誘導するためにEYES再び出動。おお!シェパードの出動シーンだ!やっぱり海底トンネルがあるのね!アヤノとヒウラの1号機が花火弾でザランガを住宅地から遠ざけ、春風コンビがスピーカーで海の音を聞かせて、ザランガを誘導。シェパードのプログラムを「潮騒」にセットして、スタート。このプログラム画面がカラオケビデオ風で可笑しい。 妊娠線の出た大きいおなかを抱えるようにしてシェパードについて行くザランガ。そうそう、臨月には私もこうして歩いたわ。ザランガの体温は上昇を続け、降雨弾も焼け石に水。それでも頑張って歩いているのに前方に野次馬が通せんぼ。シェパードから降りたフブキは女の子に取り囲まれ引っ張られ・・・ったく、ヒーローショーじゃないんだから!ムサシはアイスカプセルでザランガを冷やそうとするが、野次馬が花火を上げ、万事休す! ![]() コスモス、ザランガの熱でヤケドをおいつつも、シャボン玉のような球体に入れて妊婦を無事海へ。生まれていきなり飛ぶピンクのベビーザランガ、かわいい。野次馬といっしょに空を見上げるフブキくんは、男の子に自分のメットかぶせて肩車してましたね。実は子供好き? ラストは星空を見上げるTeam EYESの面々でしたが、ムサシくん、アヤノちゃんに加えて、もしかしてヒウラキャップもエクボできる?エクボ率の高いチームです。(笑) 空手の組み手でムサシがフブキに勝った!?それにしては勝ったムサシはうれしそうじゃないし(連敗記録38でストップって随分やられてたのね)、フブキも「形としてはな」とそっけない。二人に何があったのか? ![]() 二人の様子が変なのを案じて、ラウンジを訪れたヒウラキャップに(よっ、さすが管理職!)フブキは腕のあざを見せて、ムサシの変化について語る。今日のムサシの勝利は相手を傷つけることをためらわず強引に攻めた結果だという。「それは進歩だと思うか?」とだずねるヒウラに、「わかりません。でもあいつ、なんだか焦ってるように見えたんです」と答えるフブキ。 ![]() SRCを訪れたテレビの取材班がEYESの怪獣保護を「安易に攻撃にうつりすぎていないか?」と批判。取材班が去った後なんとなくがっくりきているEYESのメンバーを、ヒウラは気にするなと励ますが、ムサシはすぐに攻撃に走るのは自分たちが弱いからだと意見し、「もっと強くならなくちゃ、力をつけなくちゃだめなんですよ」と言い放つ。アヤノに「だいたいフブキ隊員がすぐに攻撃したがるから」と言われたときは「おいおい俺のせいか」と言い返していたフブキも、ムサシの意見には無言。 今度はヒウラとムサシの空手。ヒウラキャップ、実は強い。強くなるために力をつけたい、と言うムサシに、力に頼らない強さもあるのではないか、と問うヒウラ。「力をつけすぎると、それに頼って強引になってしまうことがある。そして、思いやりや優しさを見失ってしまう。それが一番こわいんだ。」 そこへ以前捕獲に失敗して死なせてしまったエリガルが出現。「絶対に保護する」と意気込むムサシはヒウラの命令を無視して、3号機で強引に突っ込む。カオスヘッダーを自分の力で押さえ込んでいたエリガルは麻酔弾を打たれてカオス化。強化された毒ガスを浴びて3号機墜落・・・というところでコスモス登場。ムサシはコスモスに変身しても力で攻めまくり、カオスヘッダーを切り離し、カオスエリガルを倒すが、肝心のエリガルも結局死なせてしまう。 「なぜだ。なぜなんだコスモス!?」と夕空に響くムサシの悲痛な叫び。このラストシーン、あらためて聞き直すとぐっときました〜。
非番に幼なじみのショージに会いに行くムサシとそれにくっついて行くアヤノ。(ふたりいっしょに休んで大丈夫なのかしらん?)ムサシはショージの弟ユウキを励まし、足を治す手術を受ける勇気を与えるために、2年前彼に大切なクレバーゴンをあげてしまっていたのだ。 皆既日食の前日、太陽系内に異常な重力場が見つかった。その波形はカオスヘッダー反応と一致。ドイガキはその空間のゆがみは、遠い宇宙からやって来たカオスヘッダーの通り道ではないかと推察する。(今回は科学者ドイガキくん、冴えてますね) そこへエリガルが出現。カオス反応もあり。フブキは保護にも限界があると言うが、みんなは今度こそどうにかして保護したいと必死。ムサシはコスモプラックに向かって「お願いだ。もう一度チャンスを!」と言ってコスモスに変身。 ![]() 迷いつつも必死で戦うコスモス。見守るEYESの面々は「ルナエキストラクト」だの「フルムーンレクト」だのコスモスの技にやたらと詳しい。(ワタクシ、いまだに子供たちにお話してやる時「カオスヘッダー出て行け光線」なんて言ってます(^^;) コスモスのカラータイマーが鳴り始めたところで、突如正体を現した実体カオスヘッダー。エネルギーを使いすぎたコスモスはコロナモードに変われない。最後の力を振り絞ってカオスヘッダーと激突したところで、ムサシはコスモスから分離切り離されて森の中に倒れる。傍らには力つきたコスモス。コスモプラックが輝石に戻り、透き通っていくコスモス・・・。 トレジャーベースの自室で「コスモス・・・」とうなされるムサシ。傍らにはお世話係(?)のアヤノちゃん。防衛軍とEYESは次に実体カオスヘッダーが現れたら協力して攻撃することになったが、両者が力をあわせてもかなうわけがない。コスモスを復活させなければ!とムサシは森へと向かう。 そのムサシを追ってきたアヤノ、ショージ、ユウキの3人。ムサシの居所を突きとめたのはクレバーゴンだった。ゴンのとらえた交信信号からコスモスの場所を突きとめたムサシは、必死でコスモスに光を与えようとする。3人とゴンも協力するが、ムサシ以外にはコスモスの姿は見えない。(「ここかな〜?」というゴンがかわいい) 再び姿を現した実体カオスヘッダーはコスモスにとどめをさすために、ムサシたちのいる森へと向かう。ムサシとアヤノを踏みつぶそうとするカオスヘッダー。地下足袋みたいな形のその足が、二人に迫る瞬間に飛び込んで来たのは、リドリアスだった。おおお、リドちゃん!ムサシの危機には敏感ね。(愛でしょうかね、やはり。)カオス光線を浴びても抗体でカオス化せずに、戦うリドちゃん。それを援護するヒウラ、シノブ、フブキ。 一度気を失いムサシの腕の中で目を覚ましたアヤノは、自分にもコスモスが見えたことに驚く。怪獣を助けたい気持ち、夢を持ち続ける勇気があればコスモスは見えるんだ、とムサシ。 ![]() アヤノは再び気を失い、みんなの優しさと強さそして勇気をコスモスに与えたいと願うムサシは、皆既日食の最中に降り注いだ不思議な金色の光に輝石をかざし、光となってコスモスの中へ。コスモスふっかつ〜!(お子さまへの注:皆既日食の最中、光は射しません。あれは特別なのよーん) ルナからコロナ、そしてエクリプスへと変身を遂げ、圧倒的な強さを見せるコスモス。リドリアスを盾に取った実体カオスヘッダーを、カオスヘッダーウィルスだけを破壊する光線で粉砕!戦いの後、ムサシの手にはコスモプラックが戻ったのであった。 ウルトラマンコスモス31話以降のイラストは「コスモスの部屋」をご覧ください。 |
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