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千年に一度太陽系にある軌道を通過する惑星ジュラン。そこにSRCから探索に行ったのは、宇宙開発センターでムサシと同期だったミツヤ。つい何度もライバルで親友だったミツヤの話をしてしまうムサシは、フブキに、何回同じ話を聞かせる気だ?もう聞き飽きたと言われてしまう。 そのミツヤの乗った探査船ワルツに異常発生。「まぶしい!光が!」という言葉を最後に通信不能となり、同時に惑星ジュランは軌道を変え、地球に向かって進み始めた。このままでは4日後に地球に衝突する!Team EYESはミツヤを救助し、ジュランの軌道をもとに戻すためにテックブースターで宇宙へ出動。 2週続きで見応えありましたが、春風のからみはあまりありませんでした。唯一宇宙での操縦をムサシに任せて、テクノプラズマキネティックシステム(舌かみますね、この名前)でジュランに接近した後「さすが宇宙の操縦はうまいもんだな」とほめるフブキが、プロのパイロット〜という感じだったくらいでしょうか。 あ、それからヒウラの命令に反してワルツに向かって走り出したムサシを、フブキが「バカ野郎!」と言いながら追いかけて、危うくカオスバラスタンにやられそうになるシーンもありましたね。何しろずっとヘルメットをかぶっているので絵になりにくいのですわ。ま、宇宙ですからね。 テックブースターからクラップアームでパンチ!という攻撃は劇場版のトロイAのドデカローブを思わせて楽しかったです。フブキも「これでもくらえ!」とのってましたね。 未知の怪電波を追って、とある大学に私服潜入した春風コンビ。Tシャツ姿で「あ〜気持ちいい」とすっかりくつろいでるムサシに「任務を忘れんな」と活を入れるフブキ。どうでもいいけどキミの私服は目立つよ。これはSRCの備品なのか、フブキの私有物なのか!? ぴちぴち女子学生にしばし任務を忘れる二人だが、女性の悲鳴を聞いてかけつけ、そこでウワサのドッペルゲンガーを見てしまう。「オレたちゃ科学の最先端にいる人間だぞ」と言っていたフブキも絶句。女性のドッペルゲンガーが逃げこんだ先はオカルト研究会の部室。そこでフブキは「筋金入りのオカルト娘」カスミから入会希望者と間違われ、自分の前世を聞いてしまう。 なんと水晶玉にうつったフブキの前世は、ミジンコだった! ![]() フブキに笑うなと言われても、「だって、ミジンコですよ。フブキさんの前世がミジンコだって、ぁははは」とこみ上げてくる笑いを抑えられないムサシ。上の絵は「今、笑ったろ!笑ったな!」「笑ってません」というシーン。 そこへまたまた怪電波。どうやら鉱物研究室の隕石から発生しているらしい。それをつきとめて外に出たところで「その男をつかまえて〜!」という悲鳴。フブキがタックルをかけた相手はフブキのドッペルゲンガーだった! ![]() このぴろろろん・・・うちの子たちに大うけでした〜。いまだに卵焼きやお菓子で真似してます。 にやりと不敵に笑って走り去るドッペルゲンガー。気を失うフブキ。ムサシがシェパードで本部に連絡をとっている間、フブキはオカルト研究室で「死ぬのか?オレは死ぬのか?」とおびえまくり。もう唇がぷるぷる震えてました。テックサンダーをマッハ10で飛ばしているキミもこういうのには弱かったのね。 その頃工学研究室の教授に化けた宇宙の芋虫(?)は、隕石のもとへと向かっていた。そこへ駆けつけるフブキとカスミ。フブキは魔よけのニンニクネックレスをかけてるし、カスミは「悪霊退散!」とドッペルゲンガーに迫るし、この組み合わせは笑えました。(カスミはいずれまた登場するそうで楽しみ) バイオ工学研究室に逃げ込んだドッペルゲンガーは細胞を増殖するガスをあびて巨大化!コスモスとの戦いでは、タイトル通りの「ルナ対ルナ」が見ものでした。怪獣化した宇宙生命体の目的が隕石の中の仲間を助けることだと気づいたフブキは、隕石を素手でつかんで、怪獣の前に差し出す。うーむキミの勇気と機転が大学を人々を救ったよ。しかしドカンズボンのシルエットはすごいね。 最後は仲良く隕石に乗って(?)宇宙へと戻っていく芋虫・・・じゃない生命体を見て、「いいなー」というムサシの笑顔。 ![]() アヤノちゃんが主役のお話。非番に故郷に戻ったアヤノは、街角で道行く人に「怪獣がいるんだ」と訴える少年に会う。その町では2週間前から携帯電話が通じない。どうやら町の上空には電磁波の塊ができているらしい。 その電磁波を取り除くべく、アヤノはムサシとともにテックサンダー4号で出動。ところが拡散させるはずの電磁波は、町中の電気製品に逆流してしまい失敗。お目玉をくらった二人はしょんぼり。でも、ムサシとアヤノは指示されたオペレーションを遂行したんだから二人を責めるのはおかしいよね〜?フブキも怒ってました。怒るの得意だもんね。(笑) さて、先のオペレーションの最中にテックサンダーの中で例の少年に会ったアヤノは(ムサシには少年の姿が見えなかった)再び故郷に少年を捜しに行く。なぜか私服でアヤノを追うムサシ。非番なのか私服捜査なのか?パステルカラーの綿シャツに皮パン・・・そういうの今流行ってるのかしら?ワカラン。前回の私服とヤケにちがうなー。 やっと見つけた少年、純は2週間前に交通事故に遭い、ずっと病院で眠っていた。ショックを受けるアヤノの前にまた純が姿を現す。アヤノに渡したいものがあるという。翌日病院の純が握っていたものは、不思議な石。 EYESは再び電磁波を拡散させるオペレーションにトライ。今度は春風コンビが出動。おお、フブキが4号機を操縦しているではないか。と、思ったら突然現れた怪獣グラガスにビンタをくらい、不時着。気を失ったフブキをムサシが外に運び出して「コスモーーース!」 コスモスのピンチを助けに行ったのはアヤノの3号機。操縦しながらマニュアル見てたら危ないよー。案の定、機体が傾き、おっとっと。アヤノちゃん操縦桿をひざではさんで、純くんにもらった石をカプセルに入れて、よーく狙って怪獣に発射! 事件の後、意識の戻った純に会いに行ったアヤノは「だれ?」と言われてショック。でも握手をしたら純はアヤノが「小さいとき迷子になった彼と手をつないで歩いてくれたお姉ちゃん」だと思い出した。よかったねー。下は純に呼び止められて、びっくりして振り向くアヤノちゃんです。びっくりするとお目々がホントに大きいわ。 ![]() J4エリアパトロール中のムサシは、きのう彼女につき返された指輪を探す、むさい男と会う。それがSRCの名物男カワヤ医師だったとわかるのは後のこと・・・。 宇宙から飛来した未確認飛行物体が防衛軍の攻撃を受け、カプセルを分離。カプセルには白い服を着た異星の少女が乗っていた。シェパードで駆けつけたムサシのもとに、防衛軍特殊部隊(リザードもどき)がやって来て、瀬沼(仮名)がカプセルを渡せと迫る。スナオに渡したムサシくんは、あとでフブキやリーダーに責められる。 ![]() 「それで言われるまま、防衛軍に引き渡したってわけか!?」ってフブキくん、今日の前髪は乱れもなくびしっと、固まってるわね。今回は白黒で描いてみました。 少女は特殊医療基地に収容されたそうで、担当医師はカワヤ。その名を聞いてシノブとアヤノは「うぬぬぬ・・・」という顔。「あの伝説のおっさんか」というフブキの言葉を聞いても新入りのムサシは「??」。トレジャーベースの全女性職員にふられまくったと聞いて、思わず「だれでもいいんだ、その人」と失言して、シノブとアヤノの怒りをかってしまう。 ![]() しかしカワヤさん、花とワインで女性を口説くのにあの寝癖の髪・・・スゴイ。さすがカジ参謀(謎)。シノブが口説かれているのを目撃して、あわわ・・・と走り去るドイガキくんが可笑しい。 町を行く防衛軍のものものしい戦車を見て、ムサシ、特殊医療基地へ!ああ、でもあそこではムサシはブラックリストに載っているのね。レニを奪って逃げたりしたからねぇ・・・。そこにカワヤ医師登場。「あー、あの時のセコイおっさん!」「あの時の坊主!」・・・「坊や」の次は「坊主」か・・・。 異星の少女ラミア、カワヤが「王子様のキス」を試す直前に目覚め、町へ!彼女にからんだ兄ちゃんたちが、パズルだと思って奪った起動装置でロボット「グインジェ」が動き出す。地球人の抵抗力を奪った上、地球のコアに惑星消滅ミサイルを撃ち込むプログラムが組まれているという。「ぼくが止めてみせる!」とムサシ変身。 コスモスの攻撃を、分離してかわすロボットを見て「そんなんありかよ!?」とテックサンダーのフブキ。キングジョーの時代からそういうの「アリ」なんです。結局地球を救ったのは、命をはってラミアを守ったカワヤ医師でした。やるな、カジ参謀!(それはもういいって) 今回の活躍を認められ・・・たのかどうか知らないが、トレジャーベースに戻ったカワヤ医師。全女性職員のつめよる中、シノブのパンチをかわして「ちゅっ」・・・やるな〜。 ![]() 都内のあちこちで、怪しい光を見た人が失踪し、約10日後に全く違う場所で発見されるという事件が続いた。カオスヘッダーとの関係をうたがうTeam-EYESは警察とは別の線からリサーチを開始。被害者は皆失踪中の記憶はなくしていたが、自分の心や体の中を覗かれたような感じがしたという。 そんなおり、群馬県からから都内に出張に来ていた男性が被害に遭う。近くにいたシノブとムサシはカオスヘッダー反応を検知してシェパードで駆けつけるが、すでに男性の姿はなかった。男性の自宅に調査に向かった二人は、EYESキャップをかぶりラウンダーショットのおもちゃを持って、「パパを助けにいく」と意気込む正太という男の子に会う。 ジーンズの胸にもEYESのマーク。靴もウルトラマンシューズ・・・ああいう格好が好きな男の子、うちにも若干2名おります(笑)。「パパは大丈夫だから」と言いながら泣くママの後ろで、EYESの制服に気づいた正太ににこっと笑って手を振るムサシくん。不謹慎!?励ましてるんだからいいのよね。 パソコンを通じてパパから「湾岸町の第3倉庫にいる」というメッセージを受け取った正太は、ひとりで東京へ向かう。「ぼくにも経験があります」と語るムサシ。地方で災害に遭った勇次郎父ちゃんを心配して夜通し歩いたことがあるらしい。 カオスヘッダー反応を追って湾岸へ駆けつけたムサシは正太を発見。正太を車に残して倉庫に乗り込むと、そこにはカオス正太パパが・・・!カオスが入ると京劇のメイクをしたみたいになっちゃうのね。パパを慕って倉庫に入って来た正太をかばってふっとばされたムサシ、壁にたたきつけられて口から流血! ![]() その後は正太とパパの絆の強さに負けて、パパの体から出て実体化した実体カオスヘッダーと、コスモスの戦い。あまりの強さにコスモス危うし・・・というところで、パパの息子への愛が消化不良を招いたのか、実体カオスヘッダーは存在が不安定になり、コスモス逆転勝ち。 正太くん、カオスの入ったパパに、「パパ〜」と駆け寄るあたり、演技うまかったですね〜。ラストシーンはEYES隊員スーツがぶかぶかでかわいかったです。 |
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