竜人アスカの部屋8

(c)2003 テレビ朝日・東映 AG・東映

私的 アスカ・アバレツボ

やっとアスカが恐竜やに戻ってきました!OPにも前の通り「アバレブラック/アスカ 阿部薫」って入るようになったし、CM前のアイキャッチにもまたブラキオとアスカが出るようになって、うれしいです。アスカ、お帰りなさい。

第41話 「メリーアバレマス!ジャメジャメ」のツボ

川辺でダイノハーブを吹くアスカ。そこへ凌駕がやって来て「マホロさん、すぐに帰って来ますよ」と励ますが、アスカはそんなに楽観的ではない様子。確かに姿はジャンヌでも心はマホロなんだから、隙をついて侵略の園を逃げ出すこともできるだろうけど、マホロがアスカの考える通り「かつてやり遂げられなかったことを今度こそ果たすために戻った」のだとしたら、そう簡単にはいかないはず。それにアスカの知らない事情もあるのよねえ。

その頃ジャンヌに戻ったマホロは侵略の園で、眠るリジュエルの息をうかがうように顔を近づけ・・・突然目覚めたリジュエルに顔をはたかれるのだけれど、その時頬のツメに走った邪悪な感触から「この感触、前にもどこかで・・・」と何かを思いだしていた。デズモゾーリャに産まされた娘とはいえ、自分の子だものね。放っておけないよね、マホロちゃん。

さて、凌駕といっしょに恐竜やにもどったアスカを迎えたのは、サンタの格好のらんるとえみポン。( ^-^)∠※.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`パーン!

ツリーや飾りを見て無邪気に喜ぶアスカ。でも「あのー、クリスマスって何ですか?」・・・言うと思った。どうやら爆竜たちの方がアナザアースのことを知ってるようで・・・アスカしばらく暗黒の鎧に支配されてたしね。

「プレゼントかぁ、サンタクロースって人は私にもプレゼントをくれるでしょうか?」とつぶやくアスカに(何気ないけどせつなくていいわ)、クリスマスまでにマホロを取り戻す。それがアスカへのプレゼントだ、と答えるらんる。うなづく凌駕と幸人。アスカの顔は見えなかったけど(映してよぉ)うるうるきちゃうよね。

その頃町ではバーミア兵が大量発生。サンタクロースの扮装をした男からもらったプレゼントを開けた人が、みんなバーミア兵になってしまったのだ。(スーパーのお母さんたちがバーミア兵になる直前に、動きだけバーミア兵になるところがナイスだった。)プレゼントを断った舞ちゃんにも一瞬のうちに邪命因子が入り込み増殖。うちの子たちは、舞ちゃんの手だけがバーミア兵になるところにショックを受けたようでした。たしかにまるごと変わるより、おそろしげ。

ところで、この邪命因子を説明するあたり、アスカのアップが多かったけど、阿部君ちょっとやせたかなー?やせたと言っても最初のころに戻ったくらいだけど、頬とあごの線がすっきりしてヨイわ。私はいくらイイ男でも顔に脂肪がつくと描く気が失せるわがままなお絵かきストなので、そこんとこヨロシク。

閑話休題。この「人間バーミア兵化作戦」にはミケラの企みもあった。大昔、デズモゾーリャ(長いので以下勝手に「デズモ」と略します)の因子をのせた隕石がぶつかって(そういう隕石だったのか。知らなかった)、地球がダイノアースとアナザアースに分裂したとき、デズモの因子も2つに分かれて、アナザアースでもだれかに寄生して生きているはずだとな。「すぐれた能力を持ち、破壊を好んだ歴史上の人物にデズモ因子が受け継がれていた」って説はおもしろいねミケラさん。その人間を見つけだしてデズモを目覚めさせれば、リジュエルの中のデズモも覚醒するであろう、というのがミケラの希望的予想。なるほど、最近リジュエルの目が緑色にならないと思ったら、デズモは眠っちゃってたのね。

凌駕たちはアバレンジャーに変身しても人間であるバーミア兵を攻撃できずに苦戦するが、舞ちゃんがダイノガッツで邪命因子を克服したことから、邪命因子の弱点をつかみ、逆転。みんな(一般人)のダイノガッツが集まってレッドがマックスになるところは良かったなあ。うん、やっぱり恐竜やの人たちだけじゃなくて、みんなのダイノガッツを集めないとね。それにしても見物に来たキラーとリジュエル、「鎧に支配されて破壊の限りを尽くした」とかアスカをちくちくいじめてたなあ。

その後侵略の園では、邪命因子入りのプレゼントを開けても何でもなかったことから、壬琴の中にもう一人のデズモがいるということが判明。なるほど、ずっと前に壬琴がジャンヌの頬に触れたのにはそういう伏線があったのね。壬琴の「邪」の部分はデズモのせい、ということなのかな?

このページの上の絵は、最後にみんなと微笑むアスカです。ツボでした(笑)

第42話 「アバレキッドに潜みしもの」のツボ

山里をうろつく黒服にグラサンの外国人たち・・・怪しすぎ。幸人の依頼で仲代壬琴のことを調べているらしい。

侵略の園ではミケラがごちそうを並べて壬琴に取り入っているが、壬琴は気分が悪いと言って、アナザアースに戻ってしまう。ミケラによると、壬琴はデズモを包んでいる卵の殻のようなもので、デズモ復活のためには壬琴という殻を砕いてやる必要がある。デズモが目覚めればアナザアースは壊滅。そしれ、リジュエルの中のデズモも目覚める・・・らしい。「リジュエルという殻を砕いてか?」と平静を装いつつ聞くジャンヌ。ううむ、復活したら憑依するだけじゃなくて、出て来ちゃうのね。壬琴はともかく、娘のリジュエルは救わなくちゃね。

自宅に戻っても苦しみ続ける壬琴。ダイノマインダーはそろそろ限界らしい。「大爆発が先か壬琴の体が滅びるのが先か・・・」というトップゲイラーのことばを聞いて、ステゴスライドンは幸人たちに「キラーと戦わないでほしい」と訴える。幸人たち4人とステゴが海岸で会っているところへ、トップゲイラーに乗って壬琴が現れる。仲代先生、その登場かっこよすぎ!

嫌がるステゴを取り込んでキラーオーになるが、壬琴自身が弱っていることもあり、力が出ずマックスリューオーに惨敗。あーあ、仲代先生、トップゲイラーは飛んで行っちゃったし、ステゴはブラキオのところに戻っちゃったよ。

壬琴の家を掃除するヤツデンワニのところにジャンヌから電話。「間もなくアバレキラーに最期の時が訪れる。奴はデズモゾーリャ復活の生贄となって消えるであろう」すごいな、このセリフ。大事なことがつまってる。

冒頭の男たちから壬琴の過去について報告を受け、やるせない感じの凌駕たち。なんでも出来て、退屈で、親からの愛は得られず、トキメキを求める壬琴。壬琴の子役、冷めた目つきがいいねえ。幸人たちは壬琴を救うヒントを求めていたようだけど、難しいよね。

当人の壬琴はギガノイド「不滅」を従え、性懲りもなく出現。しかし「不滅」はアバレンオーにとどめをさす代わりに、壬琴を体内に取り込み、姿を消してしまう。ミケラたちの作戦成功。

ジャンヌから連絡を受けて見物に来ていたヤツデンワニはらんるたちに見つかり、恐竜やへ連れて行かれる。「かーわいーい」と舞ちゃん。(^_^;)ま、いろんな見方があるわな。おしゃべりなヤツデンワニを使って、うまくアスカたちに情報を伝えたマホロちゃん。やりますね。

第43話 「アバレキラーは不滅!?」のツボ

しかし「壬琴の体を使ってデズモゾーリャが復活する」と聞いても、凌駕たちはもちろんアスカもデスモを知らなかったのね。がくっ。アスカたちレジスタンスは宿敵エヴォリアンの内部構成や目的も知らずに戦ってたのね。マホロとミズホが侵入したって、そりゃ失敗するよねー。

そのあたりはすっかり恐竜やのメンバーと化した謎の少女が解説してくれました。デズモは究極の生命体で、それが目覚めればすべての生命はデズモの一部となる・・・ううむ、ハリケンの「あれ」と同じくらい危険なものなのね。壬琴が生まれたときからデズモの邪命因子を体内に有していることも判明。ヤツデンワニ・・・ホントおしゃべり。こういうキャラがいないと謎が判明しないものね。

壬琴の故郷の写真を見た謎の少女のことばから、森の中にある奇妙な木にヒントがあると知った凌駕たちは、すぐに壬琴の故郷へ。そこにはギガノイド不滅もいましたー。4人はバーミア兵と戦いながら変身。おおー、ここへ来て、変身前と変身後のリンク度があがったなあー。子供じゃなくても本当に凌駕やアスカが変身して戦ってるように思えます。これはどちらかというとスーツアクターさんたちの演技力だろうけどね。

不滅から壬琴を救い出すためにブラキオを呼んだら「信じていた未来が崩れ去ろうとしてるブラ」ってずいぶん新しいネタじゃーん。生命の樹が巨大化して不滅と融合。倒したはずのギガノイド2体が現れてアバレンオー苦戦。そこへトップゲイラーが飛来して加勢。クールなトップゲイラーが「私はあの人間を見捨てることはできない」だって!そこでブラックがステゴと融合してキラーオーに!まさかアスカがキラーオーになっちゃうなんてね。「面白い。やるな竜人」なんてトップゲイラーにほめられちゃってました。

リジュエルはジャンヌに「本当にいいの?」と問われて、「今さら母親ヅラする気?おばはん!」と拒絶したものの、不安に・・・。当の壬琴は最強の肉体を手に入れたと喜んで、凌駕たち3人が不滅の中まで助けに来ても相手にしないが、とうとうデズモに憑依され、そのことに自分でも気づき、自分が体内のデズモに操られた「ゲームの駒」だったことに気づく。そこに現れたリジュエルもそれを肯定。

壬琴みたいな人間にとってこういうのは耐え難い話。キラーは怒りからダイノガッツをみなぎらせて、不滅から脱出。不滅を倒し、デズモ復活を阻止するために、5人でオーアバレンオーに!もともと巨大ロボが苦手な私は、「こんなごたごたついたロボで戦えるのか?」と思ったけど、子供たちは「かーっこいい!」とコーフンしてました。赤青黄黒白5人並んで内部に立ってる姿はなんというか独特でした。ガオとかって、いつもこうして大勢並んでたんだっけ?とくかく勝利!

でも壬琴は「俺は俺の意志で戦ってきた」と言って、去っていく。そして侵略の園ではリジュエルの中のデズモが目覚めたらしい・・・。

第44話 「サラリーマンはアバレ仕掛けの夢を見るか?」のツボ

これは「劇中劇」ならぬ「夢中夢」って感じの設定の、年末番外編、総集編的な話でした。戦隊ものは、この時期視聴者に一息つかせるんでしょうかね?ま、いいや。

ジュラシック商事営業3課の「大野アスヤくん」・・・彼は何しろ濃かったデス。アバレンメルマガの阿部君からのメッセージに「44話はいつもとちがう演じ方をして・・・」というような話があり、「どういつもと違うんだろう?」と思っていたんですが、こうだったのね(^_^;)

アスヤくんは今年入社の新人のくせして、営業3課のアイドル「らん子ちゃん」とちゃっかり婚約しちゃってたりして、なかなかのやり手なんですが、スーツにリュック、黒縁メガネで髪をべったり下ろしたその姿は・・・濃い、あまりにも。間違っても結婚したくないタイプです。

「すみません!私は浮気をしてしまいましたっ!・・・その、夢の中でですが」というあたりが濃さのピークだったかな。またカメラさんが濃く撮るのよね。思わず「私はこの人のファンですって公言してていいのだろうか?」って疑問を抱いちゃったぐらいです。(笑)

でも考えてみれば、「スーパーマン」も「スパイダーマン」も変身前はいかにも頼りになりそうない青年だし、アスヤみたいな人がヒーローに変身するのも面白いかも・・・おっと、それじゃ「アスカ」の出番がないわ。だめだめ。アスヤの夢の部分でアスカが出てきたときは、心からほっとしちゃいました。

(c)2003 テレビ朝日・東映 AG・東映

アスヤ以外でギャップがすごかったのは、なんと言ってもそば屋「えぼり庵」の配達の兄ちゃん(仲代壬琴の田中くん)でしたねー。もうあの笑顔にはびっくりでした。役者さんっていろいろな役をやれるから楽しいですよねー。阿部君にはアバレンの後もいろいろな役に挑戦してほしいけど、いつか「555」の「琢磨」みたいな、敵方だけど情けなさが憎めないような役で、ヒーローものに返り咲いてほしいという希望もあります。あ、同じく「555」の「三原くん」みたいに、ヒーローらしくない味方ってのもアリです。(東映さん、ご一考ください)

第45話 「あけましてアバレルンバ」のツボ

前回のが年末番外編なら、今回のはお正月スペシャルかな。キーワードは「おめでたい」(笑)

着物姿で獅子舞を見るアスカ。ぽけっとした顔がきゅーとです。お節料理を食べながら、正月の楽しさをマホロにも味あわせてあげたい、とか何とか言ったと思ったら、着物姿のマホロちゃん(妄想)に向かって「あーん」しちゃって・・・もう。でもいつかそんな新婚生活が送れるといいねえ。

(c)2003 テレビ朝日・東映 AG・東映

トリノイド出現。みんなおめでたいものに変えられちゃいました。アバレン鏡餅、かわいい!それにしても、謎の少女まで晴着を着て羽根つきしてるし、スケさんもルンバ踊るし(一番うまい!)、おめでたいものにされたみんなを幸人が整体で治しちゃうあたり、さすが、なんでもアリのアバレンだわ。

なんでもアリと言えば、今回はスーツアクターさんもルンバを踊ったり、雅楽を演奏したり、猿回しをしたり、お料理教室をしたり、いろいろやってくれました。(楽しかったです)

さらにブラック・アスカは春の七草を特製のアバレブラック手帳にメモしてるし・・・そっか、アスカはあの手帳にアナザアースのことをメモしてたのね。黒地に金でマークが入ってるあの手帳、売ってたら買っちゃいそうだわ。(笑)

最初の獅子舞は、ティラノの獅子舞のフリだったのね。そんな明るいハレの日の盛り上がりの中、壬琴だけはハードボイルドに街を歩いて行きました。ミコ様、どこへ?

第46話 「祈って!アバレビジュアル系」のツボ

人形を抱いた謎の男。彼を追う仲代壬琴。うわっ、男はいきなり倉庫を壬琴ごと爆破しちゃいました。謎の男はビジュアル系占い師の蘭様で、実はトリノイド第1号。デズモ復活のために1年前からアナザアースに潜み究極の肉体を作っているらしい。

「待っているぞ。この虫けらのような体を突き破って地上に降臨する、その時を」と言うデズモの言葉を聞いて、思うところアリのジャンヌ(マホロ)。なんとかしないと、娘の体が突き破られてしまう。

行方不明まま、誰ともコンタクトをとらない壬琴を心配する凌駕。自分の中にデズモがいるからって自殺はしないだろう…そのくらいじゃデズモは死なないでしょう。幸人は凌駕を買出しに誘い(って、このすげー車で買出しかいっ!?)「どっちにしろハッピーエンドは期待するな。お前が傷つくのは見たくない」ですと。ちょっと幸人らしくないセリフだよね、これ。

蘭様が怪しい(そりゃ怪しいよね、怪しすぎる)と気づいた凌駕たちは蘭様を待ち伏せ。アスカ、今日はらんるの運転するバイクのサイドカーに乗って出動ね。正体を現したビジュアル系トリノイド相手にキラーになって参戦する壬琴。ダイノマインダーはもう限界のはず。だれもが大爆発を心配するが、「心配するな。そいつは俺の中の悪魔が阻止している」とキラー。蘭様は壬琴の体はデズモ復活まで壬琴の自由にはならない、死ぬことも許されない…と告げる。(だったら倉庫ごと爆破して「おやー、生きてましたか」なんて言うなよ。)

トリノイドだけでも苦戦してるのに、リジュエルに憑依したデズモまで来た。キラー対リジュエルの戦いって新鮮。リジュエルちゃん、デズモの声がよく似合うし、デズモが憑依した悪魔的な表情も迫力があってナイス。強いんだわこれが。でも、デズモがキラーに最後のとどめを刺そうとした時、憑依されたリジュエルが命がけで抵抗。初恋の人を守るために必死なのねー。乙女やねえ。

リジュエルのおかげで難をのがれたキラーは他の4人と力を合わせて、トリノイドを撃破。巨大ロボ戦では、アスカがマックスオージャに!アスカ・・・ロボ戦に味をしめたわね(笑)

あと一歩のところで復活をはばまれたデスモ。侵略の園でジャンヌがしていることを見とがめる。ジャンヌ、ピンチ。地上では壬琴が、凌駕たちの前でばったり倒れちゃいました。田中くん、倒れ方うまいわね。


竜人アスカの部屋

(1ー5話)・2(6ー10話)・3(11ー16話)・(17ー23話)・(24−29話)

(30−32話)・(33−40話)・8(here)・9(47話−50話)

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